登場キャラクター メインキャラクター 敵キャラクター サブキャラクター

  • CV:池田秀一

剣心の師匠にして、飛天御剣流の十三代目継承者。孤児だった剣心を引き取り、飛天御剣流を教える。剣心が あきれるほど、超自信家な性格で、何をやらせても腕が立つ。普段は陶芸家・新津覚之進として隠居生活を 送る。愛剣は「桔梗仙冬月」という長刀。

  • CV:白鳥由里

貧乏武家だった三条家の生まれで「赤べこ」で働く少女。内気な性格だけど、真面目で心優しい。 河原で偶然出会った弥彦に、淡い恋心を抱く。

  • CV:島本須美

牛鍋屋「赤べこ」の店員で、出身は京都。いつも笑顔は絶やさないが、金銭勘定はしっかりしている。京都 の「白べこ」に双子の姉・冴がいる。

  • CV:北村弘一

京都の料亭・葵屋を営む老人という表の顔と、京都探索方という裏の顔を持つ。通称翁(おきな)。普段は明るいスケベキャラで通っているが、巻町 操の育ての親として、常に操を気遣っている。

  • CV:湯浅香織、並木のり子

アニメオリジナルキャラクター。小国診療所を営む玄斎老人の孫娘たちで、剣心のことが大好き。

  • CV:塩屋翼

剣心たちが世話になっている診療所の医者。高荷 恵を助手にしている。

  • CV:菊池英博
赤報隊の隊長で、左之助の最も尊敬している人物。彼が処刑されたことをきっかけに左之助は人の道を外れ喧嘩屋となった。

  • CV:田中真弓

弥彦のライバル的存在。腕の治療のためにドイツに渡ることになり、弥彦と男の約束を交わす。

  • CV:坂口芳貞

明治政府の内閣卿。志士雄真実の企みから人々を守るため、剣心に京都行きを依頼する。馬車で移動中、瀬田宗次郎により暗殺される。

  • CV:志賀克也

藤田五郎(斎藤 一)の上司にあたる大警視の肩書を持つ。治安を維持するために剣心と協力する事も多い。

  • CV:小粥よう子

剣心と敵対する新撰組一番隊組長。池田屋事件などでその剣を振るうが、肺の病に侵される。

  • CV:又村奈緒美

新月村に住む少年。斎藤の密偵であった兄をはじめ、両親を志士雄一派に殺され、その復讐をしようとする。

  • CV:石川正明

名刀匠・新井赤空の息子。父の作った最後の刀・逆刃刀真打を剣心に託す。

  • CV:松本美和

青空の妻。

  • CV:平松晶子

かつての安慈の寺に身を寄せていた少女。孤児たちの姉的存在として、最後まで子供たちを守ろうとしていた。

  • CV:津田健次郎

アニメオリジナルキャラクター。体は大きいのに気がやさしく、兄弟子にいじめられる力士。

  • CV:冨永みーな

弥彦とそっくりな顔立ちの、ジャガラタ国の王子。命を狙われている。

  • CV: 槐柳二

シン王子のそばにいる忠臣。

  • CV:竹本英史

行き倒れて左之助に助けられた大きな犬。重要な鍵を持ち逃げしたため、組織に追われている。

  • CV:笠原弘子

アニメオリジナル話「島原編」のキャラクター。飛天御剣流の使い手である天草翔伍の妹。不治の病を患っている。左之助と出会い、互いに惹かれあう。

  • CV:郷田ほづみ

天草兄妹につき従っている男。その昔、天草翔伍に命を救われた恩義がある。

  • CV:緒方賢一

当の抜刀斎とは似ても似つかない、左の腕に十字傷を持つ「人斬り抜刀斎」を公言する男。戦災で孤児になった子供たちを養っている。

  • CV:柴本浩行

抜刀斎を狙う剣客。小川兵蔵が偽抜刀斎であることを一目で見破る。

  • CV:菊池正美

真の芸術を追い求める画学生。箱根の旅館で出会った薫に一目ぼれをし、その想いを絵に表現しようとする。

  • CV:八木光生

幕末に江戸を無血開城させた幕臣。現在は政府の要人となっているが、西郷隆盛に資金援助を行った嫌疑を政府からかけられる。

  • CV:岩男潤子

勝海舟の娘。大熊大五郎とともに神谷道場に居候することになる。料理上手。

  • CV:麦人

  • CV:檜山修之

勝海舟の弟子。しかし破門され、神谷道場でお世話になることに。「さいえんす」の力を信じている。

  • CV:仁内建之

医者。塚山由太郎を治療したのが縁で、弟子になった由太郎と共にドイツから日本にやってくる。目的は「霊薬」を捜すため。

  • CV:家中宏

左之助の赤報隊時代の同志で、錦絵を書く絵師。本名は月岡克浩。赤べこの妙が、彼の描く絵の大ファン。

  • CV:子安武人

風水師である風一族の末裔。水一族の霊水が企む東京の中央政権の破壊を阻止するべく、剣心とともに戦う。

  • CV:飛田展男

  • CV:岩男潤子

  • CV:関智一

  • CV:甲斐田ゆき